T88タービン改

May 14 [Sun], 2017, 17:26
タービンのオーバーホールをするために

確認中!

溶接で取り付けされていたところは次は、一度切り離すことになるでしょう。

マニの形状を少し変えるので作り直すことになります。



エキゾーストは間違いなく15サイズ。
ここは18サイズに変更とすること!



軽く拭いて見た限りは綺麗かな^^

羽を回して見ると少し重く感じます。



エキゾーストハウジングも綺麗なほうです^^

タービンのオーバーホールとバランスを取ってもらうために

とある業者に送ります。




そろそろ暑い季節になってくるよなぁ・・・

体力付けないとやばいな・・・・

不器用な自分・・・(笑)

May 10 [Wed], 2017, 12:25
さて!お預かりしているJZX90のエンジンの加工が今月中には内燃機屋から帰ってくる頃
かと思ったので!そろそろエンジンルーム内から手を付けて行こう

って思って ボディを見たとたんやる気が無くなった・・・・


ボディがほこりで汚れすぎ・・・・・触るきにならん・・・テンション下がる・・・・


 今日は今からオイル交換に○ちゃん(別名アーノルド)が来るからボディを洗車しても

次に押してもらえるではないか  こんなチャンスを待つ手はない。

ってな訳でまずは洗車から



お客さんに、納車する前に洗うのは解るけど先に洗うってどうなん・・・・っと笑いが・・・・

自分でもそう思う^^

でも、今からエンジンを組んで良いモノを作るぞって

気合入れるのにはやはり綺麗なボディでないと良い緊張がでないよ^^  っと

”自分のテンションを上げたいだけ”  ただそれだけ!



アーノルド君と2人でピット入れました。 なんと楽な^^ 

インタークーラー配管のやり直しや、各部パーツ類のやり直し・・

気が少し遠くなるが頑張ろう^^

オーナーさんにもそろそろ、タービンをどうするか

                 エキマニは特注3mmで製作して良いか

                 ウエストゲートはHKSGTでOKか

色々と了解を取りながら製作していったり注文したりしないと^^


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




さて!やっとBCNR33用のハイブリットトリプルマカオGP仕様SPLクラッチキットが届きました。

このクラッチはカーボンプレート2枚とメタルプレート1枚のハイブリットです。

カーボンによるスラストメタルの保護とメタルのダイレクトなフィーリングを兼ね備え、ドライバーが

クラッチ操作したときの感覚を良くします。



今回エンジンOH改なので、新品フロントプーリーとノーマルクランク そしてこのフライホイールの3点セットで

ダイナミックバランスを取ってもらいます。

そして通常はフライホイールだけでバランスを取りますが、カバーも付けてバランスを出してもらうように

依頼しました。



その訳は次にクラッチOHをする先にフライホイールまで傷むことは非常にまれなケースです。

クラッチ版やセンタープレート、そしてクランチカバーだからです。

クラッチカバーは傷むことが多いのでもしフライホイールだけでバランスを取るとカバー単体のバランスは
無視されることとなり意味がなくなります。今回はなるべくカバーでバランスを取ります。

今後のコスト削減になります^^

この方法で行うと次にOHした際にフライホイールはバランスを取らなくて済みます。

カバーのみでバランスを取ればOKです。 


この内容はエキスパートでチューニングエンジンを組まれている方は行っています。

ただ、ここまで内容を話してはいないのですが・・・・ 

見積書にはダイナミックバランス!  っとしか書いていませんしね(笑)


バランス1つでも色んな考え方で組むことで耐久性やバランス、パワーが変わっていきます。

どのショップでもそうですが、本当のノウハウは言わない! 

お客さんには予算がありますからその範囲内で最高のものを作りたいだけ

さて内燃機屋さんに送ろうーーーーっと^^



GDB オリジナルダンパーキット

May 07 [Sun], 2017, 13:40
スバル インプレッサGDB にオリジナルダンパーキットを取り付けします

前回まで装着していたダンパーのデーターを簡単に把握して置いてから作業開始です^^



アッパーマウントにはオリジナルのロゴが刻まれています。

前後ともにピロ仕様でリヤーにもキャンバー調整式としました。



ジールベースで製作していますので、もちろん

MADE IN JAPAN となります。




前後にはスタビも装着していますので、それを含めてバネレート、減衰力を合わせています。



減衰調整幅は30段をチョイスしました。 多にも6段も用意しています。


前回のダンパーからポイントは抑えてあったようです。 

しっかりとアームの角度も変更してありました。

すばらしい^^



まずはフロントのキャンバーを合わせます。

ストリート仕様なのでキャンバーは○○°でOKでしょう。




リヤーも○○°あたりでOKかな^^

あとはオーナーの好みもあるしなぁ・・・

タイヤの寿命も考慮しなければ・・・



リヤーキャンバーはしづらい上にリフトアップしないと動かせない。

無理にこじっては絶対に駄目です。



アライメントは数字上で4輪を合わせるのですが実際に走って見てサイド調整するようにしています。

数字上が正しいと考えてお渡しするコースもありますが、今回は実走行付のアライメントなので

フィーリングも見ます。



キャンバー角度でのハンドリングレスポンス

ブレーキング時の安定度

ヨーイングテスト

減衰調整

プリロード再調整


っと!数回行います。

こうすることでお客さんにしっかり説明できますのでお客さんも安心して乗ることや、自ら調整しても

把握しやすいってことになります。



エンジンOH & トー調整・・・

April 23 [Sun], 2017, 18:58
部品の洗浄は大事で、色んなことを教えてもらえる重要な作業です。

Rb26のオイルパンはアルミ製で頑丈なので凄く重いです

東名パワード製のバッフルプレートを取り外して洗浄します。

クラック等が無いか心配なのでじっくり見よう^^

また、ゴム製の開閉板も点検・・・



黄ばんでいたのオイルパンの内側を取れる範囲内で洗浄中・・・・・・・

意外に体力が必要・・・



これは、ピストンクーラーです。

内面に少し傷発見! 支障がない範囲ではあります。

アルミ製で直ぐにでも折れそうな部品ですよね^^

新品に交換したいパーツの1つです。



ブロックの外側も綺麗にしますが、錆が出ている水のホースパイプなどは新品に

交換する了解はとれてるので部品待ち・・・





タイミングプーリーを取り付けるスタットボルトは新品にします。

折れたエンジンを見たことがあるのでここは交換しておくことに決めております。

念のためってことでもあるのですが、折れるとタイミングヘベルトが外れるので

ピストンとコンロットが干渉し、最悪はエンジンブローする可能性もあるので・・・・







電話してるのに出ないショップやなぁ・・・・っと!言われながら大阪からお越し下さった

BNR32のオーナーの依頼は・・・・

トー調整

お話を聞くも!なかなか信用が出来るショップがないようで・・・・

大阪からわざわざトー調整だけに来てくれました^^

とても綺麗なBNR32です。 すごく大事にしているのがわかるので

オーナーの気持ちがひしひしと伝わってきました。



下回りも手入れされていますので、こちらも作業していて気持ち良いですね

良い車です^^



フロント と リヤー のトー調整を行い・・・・

目視での各部の点検も・・・・




気になった部分はオーナーにお話をして、また参考にして下されば良いかなと・・・・

遠方の方には本当にいつもありがたいと感謝しています。


ハブのガタも見ておきました^^

リンクのガタもついでに・・・・!





BNR32の定番ですから・・・・・・ね^^

BCNR33 タイヤ内減り対策・・・

April 16 [Sun], 2017, 11:51
どの車にも言えることですが、どうしても車高を下げるとキャンバーが付いてしまい、

タイヤの内側だけが先に減ってしまい寿命が悪化します。

BNR32、BCNR33、BNR34 とスカイラインGTR はタイヤ代が高いので

オーナーにとっては大事な問題です。

そこで、イケヤフォーミュラーから ポジティブ用アッパーリンクが販売されています。

適正な角度に合わすことが本来の意味でもありますが^^



現在は純正交換タイプのNISMO製が入っています。

この状態でのキャンバー角は2,6°



イケヤフォミュラー製アッパーリンク(ポジティブタイプ)を取り付けしました。

カッコいいですよね^^  新品は綺麗し・・・   これで錆びなかったらもっと良いのだが!



もちろん1G状態で締めます。 

調整はターンバックルタイプではないので、一々取り外して調整となります。

純正の長さにセットして仮止めします。

ここから調整に入ります。

純正位置から4回転まわしてと・・・・






次に、5回転まわしてと・・・・

ようやく考えていた度数に入ってきました。




もう少しだぁ!

何回も外して調整です

画像だと簡単のように思いますよね^^

これって1回キャンバーを見るのに一々タイヤを脱着して、1G状態になるように車を前後させて

キャンバーを見ながらトーも調整しているんです。

すごい手間です。  



さて7回転目で0、7°に入りましたぞぉ

しかし!左右でそろえたいのですがもう片方が・・・・



どうしても、左右で0,1° の差が・・・

車高で合わす範囲になっているのですが、5mmだけ上げて見ようかな・・・



ターンバックルタイプなら左右0°にできるのだが・・・

まぁ!0,1°なので個体差でありまったく問題はありませんが^^



最終0,6°で決定しました。

この数字はあくまでも、タイヤ内減り対策として行いました。

人それぞれの乗り方があるのでこれで終わりではなく、ここからスタートです。

こなままが適正ななのか

もう少しネガティブキャンバーにするほうが適正かあ



トーの調整も基準はー3度 〜 +3度 です。

タイヤの寿命と直進安定性を考えると+側が理想です。

私が思うトーに合わせて完成です。



タイロットエンド、テンションロットのガタもチャックしておきます。

緩み点検も行うことが理想です。




完成^^  


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